金曜ロードショー 6月28日 アイロボット あらすじ ネタバレ 感想！

　金曜ロードショー６月２８日の放送は、「アイロボット」☆　ウィル・スミス主演です！ ウィルスミス、どんな映画にでてもいい味だしますね～。歌手としてデビューしたころから大好きです。息子も超かわいいですよね～。 ということで、早速ですが、アイロボットのあらすじをざっくりとご案内し、ちょっとした感想とネタバレ記事にさせてもらいたいと思いま〜す☆　

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＜あらすじ　ネタバレ＞

舞台は、2035年のシカゴ。

ロボット３原則によって、人類はロボットと共存していました。


ロボット３原則とは、

①ロボットは、人間に危害を加えてはならない。

②ロボットは、人間から与えれた命令に服従しなければならない。

③ロボットは、前掲第一条及び第二条に反するおそれのない限り、自己を守らなければならない。


というもの。


人間にとっては、とっても都合のいい３原則ですね(笑)

ということで、人間が主導権を握りながら、仲良くロボットと生活をしているという時代背景になっております。

そんな中、USロボティックス社という会社から、新型ロボット「NS-5」が発表されます。

そして、ある日、ロボット工学の権威のラニング博士が謎の死を遂げるんです。

謎の死を遂げた博士と面識があったデル・スプーナー刑事は、博士の死の謎を解こうとするんです。

このデル・スプーナー刑事をウィルスミスが演じるっていった感じになっております。

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ウィルスミス演じるデル・スプーナー刑事はロボット嫌いのアナログ人間ですが、ラニング博士の弟子カルヴィン博士とともに事件の真相を追いかけることになります。

容疑者になったのが、新型のNS－５型ロボットのサニーでした。

上に述べたロボット３原則からすると、人間に危害を加えることはあり得ないのですが・・・・・・・

実は、ラニング博士は、サニーにロボット三原則を組み込まず、自我を持たせていたのでした。

その他の詳細なことは、映画を実際に見て頂いてからのお楽しみということにさせていただきますが、人間やロボットの心の葛藤等を巧みに表現した映画になっていると思いますので、皆さん、是非、6月28日の金曜ロードショー「アイロボット」を観てくださいね☆

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